2015年2月11日水曜日

【19】静岡:焼津 邸宅カフェ ダダリ


崖の上に建った、太平洋が一望できるカフェ。元外国人向けの別荘を改装した、長谷川現代美術館に併設されている。

焼津といえば、漁港。帰りには、さかなセンターに寄って帰るなんていう日帰りドライブもいいですね。

※画像リンク元
http://www.mapple.net/photos/I02201337202.htm

http://tabelog.com/shizuoka/A2203/A220301/22008814/

【18】京都:京都 SOU・SOU わらべぎ

初めてSOU・SOUを知ったのは、子連れで行った京都の旅館で貸していただいた”わらべぎ”からでした。
こんなにオシャレな和柄の服があるなんて!外国人の友だちへのギフトにはぜひチョイスしたい!と、感激したものです。


SOU・SOUはオリジナルのテキスタイルブランド。何足も集めてみたい靴下から、サラりと日常に取り入れたい和服まで、アイテムはいろいろとあるのですが、やっぱり試着のためにもぜひ訪れてみたいのが子供服専門店。
次に京都旅行に出かけるときのアドレスリストに加えておきましょう。



http://www.sousou.co.jp/

【17】三重:四日市 メリーゴーランド

子ども向けの絵本専門店。雑貨の取り扱いやカフェも併設していて、京都にも支店あり。

主人の実家が四日市で、義母が行こう!行こう!と誘ってくれるお店です。

絵画造形教室も開催しているそうで、もう少し大きくなったら、単発のイベントに参加してみたいですね!

有名らしいB級グルメ、四日市トンテキと一緒にどうぞ。

メリーゴーランド

2015年2月3日火曜日

【16】愛知:名古屋 メルヘンハウス

名古屋市の千種駅から徒歩5分にある、日本初の子どもの本専門店。
常時3万冊以上の品揃えだそうで、探すのものは楽しいけれど、どれを買うか厳選するのは大変そう。(スタッフの方のおすすめに従って、子どもの反応を見るのが一番なのかな?)

週末開催の”おはなし会”にも、ぜひ参加してみたい!

http://www.meruhenhouse.co.jp/
※画像引用元


2015年1月27日火曜日

【15】愛知:名古屋 リチル

最近一人で出かけて気に入った、ブックカフェ。カフェをすると、販売している本を自由に読むことができます。STUDIO VOICEがズラっと並んでいたのは圧巻だったな。

オーナーさんのセンスが光る静かな空間で、ちょうど読みたかった本を読みつつ、チョコレートケーキとコーヒーをいただきました。

日曜日はかなり混雑するようなので、次回はオープンと同時入店を狙って、看板メニューのカレーが食べたいな。

2Fのギャラリーでの展示や、夜のコンサートや朗読会といったイベントも気になります。
贅沢な時間をごちそうさまでした!

http://www.litir-books.com/

http://litir.ocnk.net/

2015年1月26日月曜日

【14】愛知:名古屋 ベトナミーズダイナー

金山駅近くのベトナム料理屋さん。ちょっとお腹がすいたときにフラっと立ち寄れる、屋台のようなお店を目指したそうな。サンドイッチを指す”バインセオ”がイチオシとのこと。

ベトナム料理は野菜がたっぷりだから、お腹いっぱい食べても胃にもたれないし、大好き!

http://vietnam9cafe.com/


【13】愛知:名古屋 ル シュプレーム

ハード系のパンが有名なパン屋さん。JR名古屋高島屋にも入っているので、お土産にもいいかも。

http://tabelog.com/aichi/A2301/A230113/23005960/

【12】愛知:名古屋 プーフレカンテ

いま一番食べてみたいパン屋さん。クロワッサン生地に生クリームとカスタードの入った、クローネがオススメだそう。

http://tabelog.com/aichi/A2301/A230112/23002593/

【11】山梨:山中湖 フェザント山中湖


よくCASAやBRUTUS広告を出しているBESSの家。このBESSの家の別荘が山中湖に分譲中なんですが、オーナーさんが使わない日に一般でもレンタルできるというサービスがあるそうで。

BESSの家に興味はあるけど、建築予定はない自分たちにも、ちょっと面白い体験をさせてくれそうなサービスです。

フェザント山中湖別荘レンタル ※画像引用元

2015年1月23日金曜日

【10】愛知:豊田 トヨタ工場見学

男子母たるもの、車の工場見学は国内メーカーは全制覇したいところですが、まずはお膝元から。



本社の豊田市の他にも、北海道苫小牧市、宮城県黒川郡、愛知県田原市、福岡県宮若市の工場でも見学できますよ。

【9】東京:羽田 羽田クロノゲート

クロネコヤマトの誇る巨大物流センターの見学。

生まれる前から、クロネコヤマトにお世話になってきた息子と一緒に、ロジスティクスのアレコレを勉強しに行きたい!高速ベルトコンベアーがすごいらしい。

無料、かつ、土日も見学OK!

羽田クロノゲート

【8】静岡:富士宮 盲導犬の里 富士ハーネス


日本盲導犬協会が運営する、日本盲導犬総合センター。盲導犬候補の子犬や訓練犬、母犬や引退犬が暮らし、毎日見学ができる開かれた盲導犬育成訓練センター。

息子と一緒に盲導犬について勉強しに出かけたいですね。いつか環境が整ったら、パピーウォーカーのボランティアに携わりたいな。


富士ハーネス 

日本盲導犬協会
盲導犬サポートSHOP チャリティーグッズのオンラインショップ

※画像引用元 http://www.fuji-harness.net/touch/pr/

2015年1月19日月曜日

【7】愛知:名古屋 東山動植物園

動物園入場者数全国2位に輝く、名古屋の誇るレジャースポット。動物を見るだけでなく、お花見に、紅葉に、はたまた息子の体力消耗に。名古屋に引っ越してきてから、年間パス(大人¥2.000)で何度、通ったことでしょう。

息子も10ヶ月頃までは、何を見せても無反応でなんだか残念な気もしましたが、1歳を過ぎて、だんだんと絵本の中や映像で見た動物たちが目の前にいることを理解してきた様子。だだっ広い園内をひたすら走り回れるのも、男子にとってはありがたいスポット。

コアラ、ゾウ、ライオン、キリンなどメジャーなアニマルたちもかわいいけれど、個人的なおすすめとして、フクロテナガザル、コビトカバ、マレーバク、チンパンジーをご紹介。

またゴリラの子どもを見ていると、まるで人間の男の子のようで愛くるしくなりますよ。
お食事タイムを狙っての見学もおもしろい。

動物園といえば、上野と旭山に出かけがちですが、ぜひ名古屋にもお越しくださいませ。

【6】愛知:名古屋 エリタージュ

閉店してしまった、ロブション・名古屋でシェフをされていた方が2014年にオープンしたフレンチレストラン。

かなり評判が良いようで、予約が困難になる前に、ぜひとも行きたい一軒。

http://tabelog.com/aichi/A2301/A230108/23053940/

【5】愛知:名古屋 柳家錦

いま、いちばん行きたいお店。天然のお魚やジビエを郷土料理を炭火焼きで楽しませてくれる、食べログ全国1位の柳家の分店。

ミーハーと言われればそれまで。だけど、せっかく名古屋にも店舗を構えたのであれば、なんとかして予約を取って、子どもを預けて、行きたいものであります。

http://tabelog.com/aichi/A2301/A230103/23053720/

柳家のまとめ http://matome.naver.jp/odai/2136672320314332901

2015年1月18日日曜日

【4】静岡:南伊豆町 ヒリゾ浜


南伊豆の橋渡しでしか行けない、5m下まで見える透明度抜群の浜辺。秘境として人気急上昇中で、シュノーケリングに最適なスポットだそう。

南伊豆町観光協会
http://www.minami-izu.jp/entry.html?id=11366

RETRIP
https://retrip.jp/articles/3309/

※画像引用元 http://www.minami-izu.jp/entry.html?id=11366

2015年1月10日土曜日

【3】愛知:佐久島 おひるねハウス


モダンアートと猫が遊びにおいでと誘ってくる、愛知県西尾市の離島「佐久島」。日間賀島では食事がメインだったけど、次はアートピクニックに出かけたいなとリスト入り。

いちばん気になるのが「おひるねハウス」。三河 佐久島アートプラン21のプロジェクトとして作られた作品で、名探偵コナンの映画にも登場したそう。

島おこしの起爆剤として設置された、日本初の離島宿泊体験型農業体験施設、「佐久島クラインガルテン」があり、にほんの里100選にも選ばれた。

※画像引用元 http://www.k2.dion.ne.jp/~anonym/work/ohirune.html

2015年1月7日水曜日

【2】愛知:南知多 豊浜魚ひろば

愛知一の水揚げ量を誇る豊浜漁港内で、一般でも購入可能な市場。威勢のいいおじちゃん・おばちゃんたちの声がひびいています。

築地市場のような広さやニッチさ、寿司屋などの食堂はないですが、なぜかいつも観光客と地元民でごった返しています。

年末ということもあってか、出かけた日は解体したてのマグロも、お正月価格にしては?リーズナブルに提供していました。この本マグロ、赤身とはいえ、中トロ並みの脂ののりっぷりでしたよ。(半分はお刺身に、残りは炊き込みご飯にして息子の離乳食にしました!)

しっかりと保冷剤もつけてくれますが、クーラーボックスを準備していくと、安心ですね。
ココと「えびせんべいの里」に立ち寄るのが、南知多の鉄板コースでしょうか。


2015年1月6日火曜日

【1】愛知:日間賀島 季の島宿 大田


孤独のグルメで観て以来、夫婦共に気になっていた日間賀島(ひまかじま)。タコとフグが有名で名古屋から1時間半で行けてしまう、フェリー乗船10分の島。

2014年の年末にフグを求め、「子連れに優しく料理がおいしい」というじゃらん&楽天トラベルのクチコミに期待して選んだ民宿、「大田」さんにおじゃましてきました。

ちびっ子たちがにぎやかにお出迎えしてくれる、まさに家族経営のアットホームな民宿で、2011年にリニューアルしたというお風呂は浴槽が二つあり、うちひとつは子ども用にぬるくしてあったり、ベビー用のおもちゃやソープが置かれているなど(お孫さん用でもあるのかな?)、子連れにはうれしい宿でした。
お料理もお父さんの丁寧な仕事ぶりが伝わってくる、ボリューム満点の海鮮づくしで、お腹いっぱい。フグは、サラダの具材から始まり、唐揚げ、鍋、雑炊、とフルコースを堪能しました。


鮮度のいい食材は、アレコレと調理しなくとも、シンプルな味付けを楽しむのが一番なのだなあと、塩ゆでしただけのタコちゃんをまるごといただきながら。

夫婦交代で息子をあやしながら、てっちり鍋を堪能するのは至難の業でしたが、そもそもこうした宿でなければフグにたどり着くこともできないですから、チームワークで乗り切りました。

なお、1歳児連れでの真冬の日間賀島では、正直、海辺を散歩することくらいしかできることはなかったです。それでも島独特の雰囲気を味わいながら、フェリーで遊園地気分を味わい、贅沢な食の家族旅行を楽しむことができたので、大満足です。

夏は海水浴や潮干狩りが楽しめるそうなので、子どもがもう少し大きくなったらまた宿泊でも良さそう。食事を目的にするなら、日帰りでも十分に楽しめる、気軽な離島でした。
●スケジュール

<2014/12/29>
09:30 名古屋の自宅を車で出発
10:30 南知多ビーチランド&おもちゃ王国
14:30 師崎港着
15:00 フェリー乗船
15:10 日間賀島着
15:20 宿にチェックイン
15:30 散歩
16:00 貸切風呂でゆったりお風呂
18:00 夕食
21:30 就寝

<2014/12/30>
08:30 朝食
10:00 宿をチェックアウト・散歩
10:30 フェリー乗船
11:00 師崎港でお土産を買う
11:30 羽豆神社の社叢(SKEの聖地だそう)と展望台
12:30 神社脇の屋台でランチ(大あさり焼きとしらす丼)
14:00 観光農園花ひろば&豊浜魚ひろばで買い物
17:00 帰宅

宿泊プラン:【期間限定】特選ふぐ料理&美味満載★旬の舟盛プラン
一泊二食付き ¥18,200